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11/27
今月三度目の生存報告(生きてます)
オンライン的に瀕死でもオフライン的には生きてるから…!!(TA-BOU)
商店街にてピッツァーラバイト中のクズハ嬢とユングちゃんと共にプリヒメアクセサリーをGETするの巻(にんにん)
まさかキモリット(ベ○リット・キモーラ版)が重要アイテムだったとは…!!(笑)
キモーラ氏の状態が気になって仕方ない!
待て12月……!!
と、いう事でキモーラ氏イベ後方支援(こんな所で)すべくものっっっそ久しぶりにプリヒメタグ更新です…!!!
>私信
>リキョタン
ネタをふられてついカッとなって設定を捏造して正直スマンカッタ。
近況部分は更新でいずれ消してしまうので仏像情報ここにおいときますね。
(もしかして:不要)
・黄金のコンパクトな仏像っぽいなんか(100万G)とは。
インドゥアラ地方から発祥し絹の道を通って、桜花ウン千年の仏の道に寄り添い、代々仏像彫刻師(仏師)として仏を彫り続けてきた一族に生まれたひとりの男が心血を注ぎ造り上げた作品である。
その人は"箸よりも先に彫刻刀を握り仏を彫り始めた"といわれる程に才能に恵まれ、後に「稀代の茸仏彫刻師」として国内外に知られる様になった。
彼の作品は緻密且つ優美でその仏の浮かべる妙なるアルカイックスマイルは見たもの全ての覚りを開かせてしまうのではないかと言われている。
只、そんな彼の彫る仏像を批判する一派もある。
何故なら、生前「三度の飯に茸好き」(※食事毎に茸が欠かせない程に茸愛の意)と言われる程キノコを愛し、味噌汁にはなめこ、飯は茸の炊き込みご飯、すき焼きは椎茸のみ、茶碗蒸しも松茸のみしか食さず、白米をやむを得ず食する場合はなめたけ(茸の佃煮)必須。着物も茸柄となにからなにまで茸柄を使用しそれは彼の生業である「仏師」にも影響し、彼の作った仏には全て茸が掘られているのだ。
故に伝統と格式を重んじる派閥からは今も受け入れられていないが、若手を中心にした仏師達や美術品愛好家からは高く評価されている。
今回リキョウが購入した全長15cm程の仏像もよく見てみると螺髪が茸の傘であり、指は榎茸、衣はなめこ柄(etc…)である。
ジッと見ていると何やら昇天(成仏的な意味で)してしまいそうになる。所持していると凡人は"煩悩"とその"煩悩の否定"の間で苦しむが、煩悩を捨ててしまえば悟りに一歩近づく。
>エギュ氏
そして↑のネタをふってから仏像を衣紋掛けにしている事に気付き正直スマンカッタ(二度目)
黄金というので「金無垢!?金無垢か!?」と思ったらこんなサイズに。
金蒔でも良かったな…(今更)なんかこう…ロールで使える時にでも使ってやってください。
後、酸化マグネシウムの薬は非刺激性だからホントに腹痛くならないんだぜ!人間の尊厳(笑)は失わないのでご安心を!心配でしたら外出しない日に一度お試しあれー。
どうでもいいけどエギュ氏んとこと自分のブログうんこ氏の話しすぎじゃね?(品性は何処かへ飛んでいった)
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11/14
>生きとったんかワレ(自分に)<どうも、先月末から完全に霊圧が消えていたアキトPです。
ぼちぼちペティットに出没出来そうな!体調に!なってきた!気がする!!(ポジティ部)さあリハビリだ!
とりあえず、咳き込まない昼のスキマ時間を駆使して描いといたプロフ絵だけは更新しておく自分である。
また2度目を描きたくない衣装の絵を描いてしまった……。(←駄目奴)(MENDOI的な意味で)
腰痛かな?(ポーズが。)
(冬意識しすぎて色くすんでたんでちょっといじりました)
>私信
(エギュPさん…エギュPさん…聞こえますか…私はエギュPさんの腸内に直接語りかけています…
自分と時を同じくして風邪にやられ、同じくパブロンを比較的長期キめざるを得ない状況に親近感を覚えつつ………
パブロンを飲み続ける場合は共に酸化マグネシウムの腹の薬を服用するのです…腹が痛くならずにパブロンの副作用(便秘)を軽減します…これでパブロン生活もパーラダイス…
マジオヌヌメ……)
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11/6
>瀕死<
>だいたいあってる<(バルP代理報告…Thank you…)
>風邪で行けなかったムー展<(「恐怖のチュパカブラドリンク~ヤギの血ミルク~」が飲めなかったりグッズをget出来なかった事が残念でならない)
なんともしつこい症状の風邪にやられ、近況報告すらままなりませんでしたが一応生きてます。
現在熱は下がってきましたがまだ喉鼻咳は継続中(特に朝晩の咳でしぬ)deathが…_(:3」∠)_
体調が良くなりましたらまたフラッと出現すると思いますので、復活の際は宜しくお願いします。
生存報告(ガチ)でしたァー!!