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30 March 2014            アキト  |  キャラ紹介  |  C:0  |


《ワンダーコアと戯れるアキトの図》

★akito alkirk (アキト・アルカーク)
彷徨く人。レンジャー。
狩猟などで生計を立てている冒険者紛い。
お駄賃で色々な事を遣ります。
職業柄、身軽な格好を心掛けている。

★容姿 ・髪の毛は明るい赤毛。短髪。前髪右目隠れ。四方八方に跳ねている。
・上がり気味の、赤みがかった紫色の瞳。悲しいぐらいに三白眼。
・178cm 69kg。細身だがやや確りした体つき。
・見た感じ二十代後半位。

★性格/特徴 ・陽気で緩くて適当。
・何事もシンプルである方が好み。
・狭い場所・暑さが苦手。
・少しの混血。(本人も正しいルーツを知らない。)
・人間よりとても、微妙に耳長。(注視しなければ判らない程度。)
・魔法の才能はからきしなし。(極最近、血に眠っていた魔力がちみっと目覚めた。)

【蛇足】
・誕生日は2/2。血液型はAB型。
・16分の1妖精混血(要するに殆ど人間と変わらない)
・足は28cm。手も平均よりは大きい。
・名は桜花混じりの祖母が挙げた物からとられた様だ(三人目ともなると適当)
・長兄ハリー(愛称ハル・春)、次兄トーカ(冬夏)、アキト(秋)。春夏秋冬兄弟。 
・長兄(実家継いでる・二児の父)とは5歳差、次兄(学者・ほぼ行方不明)とは2歳差。


【etc/実家や家族のこと】

【田舎町】 
港町ペティットから内陸へ向かって北へ、乗り合い馬車にて約半日。
ペティット市街地から早朝に1便だけしか出ていないので、逃すともう翌日を待つしかない。

特に観光地でもなく、見所を強いていえば「湖と自然」程度であり、発見した第1村人に何か訊ねれば「な~してこんな何もない所に来たの~!?」と言われる程。 
ペティット街より北に位置する為に夏は過ごしやすく、ペティットの小金持ちが避暑(別荘エリア有)にやってきたりもしている。
要するに田舎。 町の近くの森の中には大きな湖もあり自然が豊か、国境付近の山もあり四季折々の表情を見る事が出来る。 

町を見渡せば畑&畑&畑。 時々家畜舎。 
後は宿屋、商店、飲食店、診療所等が少し有る。
食料品に関しては基本的に自給自足。 小麦からパンも焼けば、魚は川や湖から、肉は獲る。 
皆庭に鶏を飼っていて卵はそこから。

因みに、背の高い建物が3階建ての時計塔が付いた役所位しかない。 
教育に弱く、大人達からや教会で学ぶ事位しか出来ないので、子供達は定期的にペティット街内の親戚の家や専門の施設に下宿して学院に通うのが一般的。 

【万屋商店“アルカーク”】 
アキトの実家。兼業農家。 現在は長兄夫婦と父母が農作業の合間に営業している。
日用雑貨から農具、簡単な武器、薬品、発売日から三日遅れでやって来る月刊誌まで、何でも取り扱っている。 取り寄せにも対応。 

【実家の家族構成】 父、母、長兄、義姉、甥、姪、祖母。(次兄) 

父=レキ・アルカーク。婿養子。三人の息子の幼少時に投資に失敗し家族を路頭に迷わせかけてから、全くもって立場がなく存在が空気。完全に嫁の尻に敷かれている。
良く言われる言葉は「親父、いたの?」威厳0。黒髪・紫眼。然程背は高くない。三白眼遺伝子は父から。 

母=ダイア・アルカーク。気が強く肝っ玉母ちゃん的性格で面倒見も良い。そして完全に旦那を尻に敷いている。
旦那が大へまをやらかした際に家族の窮地を救ったのは母(&母実家)である。
なので皆(特に父は)頭が上がらない。赤毛・紅眼。女性の割に長身。アキトは顔の作り等は母似の様だ。

祖母=チヒラ・アルカーク。母の母。ヨボヨボ。爺は十数年前に死んでる。どことなくエルフ&“千平”ともとれる桜花を思わせる名前と風貌。その辺りの血は此方からの様だ。
年寄りの為に話し相手になってやったりすると喜ぶ。年寄りチョイスの菓子をくれがち。 

長兄=ハリー・アルカーク。(通称ハル)三兄弟の中で1番しっかり者。赤毛に赤紫眼と、見た目はアキトに似ている、が、しっかりしている。
妻と幼い子供有り。子供ふたり(男女)はやんちゃ盛りで毎日が戦争。子供達は店番や家の動物の世話をよくしている(犬、(勝手に出入りしているどこかの)猫、鶏等) 

(おまけ) 次兄=トーカ・アルカーク。フィールドワーク専門の学者。殆ど家に帰らなければ、極偶にしか連絡を寄越さない為に実家ではいないものとされている。
母曰く「生きてるんならいいんじゃない」。本人も偏屈で自分の研究の事にしか頭にない。勿論独身。黒髪・紅眼。眼鏡
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