えもふり試してみました。
このサイズでこの短さで1.5Mb…!!!
前回166kbくらいで悩んでいたのが…もう訳がわからない感じです。
取り敢えず試せればいいやーーー!!って描いたので、髪がカニみたいになってますが。
気にしちゃあいけません。
…と言いつつも自分でも「酷え元絵だな」と思ってます。
…うん、スマンカッタ。
手順
顔の具から描く
↓
トリミング枠作る
↓
輪郭・髪・胴を描く
↓
トリミング枠作る
↓
動作の中心点設定
↓
ここからえもふりに移って設定
↓
読み込んで詳細設定
※此処がかなり手間取らせます。左目、右目、口とかのパーツごとに角度をつけてから、
微調整微調整微調整微調整微調整うわあああああああああああああ。
うわあああああああああああ。
うわあああああああ。
そんな感じです。
↓
動きのパターンを何個も作る。
納得がいくまで数値をいじり続ける。
因みに、色々途中で諦めました(根性なしゆえの潔さで)
↓
タイムラインでパターンを組み合わせる。
↓
出力
此処で何度も容量が喰いまくり調整に苦労する。
↓
何テイクもやって取り敢えず落とし所を見つける。
↓
今ココ!!!
えもふり感想。
確かに自力で24~30フレームを描いてアニメーションを作るよりは早い。
ちょっと動画編集ソフトをいじったことが有る人なら分かる程度で、編集的には簡単。
ただ、えもふり自体が当たり前ですが萌え絵前提の作りになってるような気がするので、
非萌え絵キャラクターはバランスが崩れやすい様に感じた。
自分の絵ではテンプレで入ってる動きに対応することは不可能だったので、一つ一つ動きのパターンを設定しました。
(まあそれでも上手くやってる人はいるので自分が下手なだけなんですが。)
(てか、絵柄も見本に合わせれば良かったのかも!(今更すぎる))
後はファイルサイズが恐ろしいことになるので多用はしにくいかな…。
こういう風に動かしたりするとキャラクターに命が吹き込まれてゆくようで、自己満足を満たせるのは嬉しい所。
次はもうちょっと気合入れて試してみたいですね~。
見え方。
本来目隠れしてるからこんな感じで見えてるはずなんですよね!(今更)
右目の表情も見せたくてつい描いちゃいますが。
後ついオレンジ頭(不精していつか設定したパレット色)になってしまうのですが、
もうちょっと赤に偏った髪の色の設定だった…。んだ…。よ…。
これから(ry